2月の主な活動についてピックアップして記事に残しておこうと思います。
市民の皆様からの要望について
→光井川の浚渫の要望/帯状疱疹ワクチンの補助についての要望/市営住宅の管理に関する要望/SNSの誹謗中傷をなくす活動をされているNPO法人の方からのご依頼対応/ボランティア袋に関する問い合わせ調整などなど
県外に在住する友人から「移住に関して光市を紹介しようと思ったんだけど、HPの中が複雑で必要な情報がパッと出てこなくあきらめたわ!」と、他愛もない雑談の中で言われました。普段から光市に住んでいると移住のページや情報を調べる機会も少ないので、これを機会に調査してみました。
すると、確かに情報が散らばっていてパッとみて結論がわからない、自分が該当するのか、併用できるのか、ほしい情報を取得するのに時間が掛かりました。
これでは、せっかく移住を検討する人も探す手間であきらめてしまうと感じました。
私はこういった機会ロスを極力なくしていくことが重要であると考えています。
友人と相談し、「はい」・「いいえ」の分岐で進んでいって最大で〇〇円の補助対象となる可能性があります。みたいな補助金シミュレーターがあったら便利だという話になり、それは面白い取り組みだなということで本日2/27の一般質問で移住定住にまつわる質問の中で提言をしてきました。
現在は、ChatGPTなどを駆使してHTMLを簡単に書くことができるので、コードを勝手に書いてみました。※あくまでの個人的な探求で作っているので正確な内容ではありません。詳しくは光市のHPを確認してください
光市移住補助金シミュレーター
現在のお住まいが東京都23区ですか?
私でも簡単に作ることができてしまいます。ぜひ移住を検討する人がわかりやすいと思う仕組みづくりをお願いしたいと思います。
その他にも、市内の施設に視察に行って声を聞いたり様々活動し、また様々な刺激を受けました。今後もより一層励んで参りたいと思います。