2期目の挑戦、選挙戦がはじまり市民の皆様と握手を交わす中で、身近なお困りごとを数多く聞いてまいりました。
あるお母さんは、「車の免許を返納したが、病院にも買い物にもとにかく不便。公共交通がもっと細部まで行き渡るようにしてほしい」「タクシー運賃助成事業はありがたいが総合的な不便さの解消にはなっていない」と私に言いました。あなたはバスに乗らないからわからないよね。と。
バスのダイヤや行き先を見てみると確かに充実しているとは言い難い状況であります。しっかりと声を聞き、活かして参ります。Youtubeでもショート動画を本日更新しましたが公共交通が細部まで行き渡るようにしっかりと訴えてまいります。
そして、ある方は20年先30年先の光市を見据えて政治を考えなければならない、最年少のあなたにしかできないことだとも言っていただきました。
27歳で政治を志したものとして未来のまちづくりに責任をもたなければならないと今一度、気を引き締めることができました。
そんな色んな気づきをいただきながら選挙戦で光市を便利なまちにするため、政策の一端をお訴えをしております。
引き続き市民の皆様の声に耳を傾けて誠心誠意向き合い、もっと光市をよくするために尽力してまいります。
演説などの一部始終は、私のYoutubeチャンネルからご覧ください。